• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

No.13 小学校卒業式

小学校卒業式の日。

僕は泣いた。

みんな別々の中学校に行くことになってしまう。

凄く寂びしい気持ちになった。

みんなで遊んだ時のことや、勉強をしたときのことを振るかえると涙が止まらない。

学校が終わった瞬間ダッシュで家へ帰り、また学校に戻ってみんなで遊んでいたことを覚えている。

カードで遊んだり、サッカーをしたり、野球をしたり・・・。

全部言ってたらキリが無い。

担任の先生も印象が強すぎる先生だった。

見た目も凄かった。

親がどよめくほどだった。

でも、凄く優しくて、他の先生には無いものを持っていた。

怒ると怖い。

でも、算数の時間でも、体育に変えてしまうのだ。

僕は体育が大好きだった。

特にバスケ。

算数の時間。

「誰か体育館開いているか見て来い!」と先生が言う。

僕はいつもその言葉を期待していた。

算数の時間はいつも「体育、体育!体育!!!」とみんなが叫ぶ。

算数の時間を体育に変えることができるのはあの先生だけではないのだろうか。

本当にすばらしい先生だと思う。

他の行事のとき。

ダンスの練習を休みの日に学校でやった時。

クラス全員にマクドナルドをご馳走してくれた。

しかも、みんなセットである。

かなりお金がかかっていたと思う。

何でこんなことができる先生がいるのだろうか?

僕は疑問に思った。

そして思った。

「将来はこんな人になりたいなぁ〜」

心からそう思った。

本当に尊敬する先生だ。

そんな先生とも、お別れの日である。

本当に楽しかった思い出があふれてくる。

どんなに涙をこらえようとしても、こらえられない。

みんなありがとう。

-End-


FC2 Blog Ranking応援よろしくお願いします!

No.12 遠ざかる恋

高校生になった。

好きな人が誰もいなくなった。

というか、正直好きな人を作る余裕なんて無かったのかもしれない。

それほど忙しくなった。

中学生のとき、高校に入ったらサッカー部には入らないことにしようと決意していた。

勉強が忙しくなるからである。

でも、サッカーからは離れられなかった。

やっぱりサッカーが好きだった。

文武両道を目指そうと思った。

自分の通っている高校も文武両道を目指している学校だったので、丁度良かったのかもしれない。

授業を受けたり、テストを受けて結果が返ってくるときも、劣等感を感じていた。

みんなどうしてこんなに勉強できるのだろう?

と思うほどだった。

やっぱり自分にはこの学校はレベルが高すぎたんだと思った。

入る前までは、入ってしまえばこっちのものだと思っていた。

しかし、現実はそんなに甘くなかった。

入ってからが地獄だったのだ。

無理をして高校入試だけを頑張った自分が間違っていたのかもしれない。

いつもテストの点数は最下位に近かった。

そして、部活も過酷だった。

僕は家から自転車で通っているので、なおさら大変だった。

部活を終えてからの帰り道は暗くて長く大変だった。

授業道具も部活動雲全部入っていたので、カバンもものすごく重かった。

本当に苦痛で仕方なかった。

でも、コレを乗り越えられれば自分を磨いたことにもなるのかもしれない。

と思い、必死に毎日を過ごしていた。

部活はほとんど休みが無い。

雨の日でもやるほどである。

頻繁にこの高校に入って失敗したと思うことがあった。

「中学校に戻れるなら、絶対にこの高校を受験しない!」と思ったことさえある。

周りのみんなもそういっていた。

そのときに気づいた。

そう思っているのは自分だけではないと。

本当に肩の荷が下りるように、気持ちが楽になった。

周りのみんながそう思っているなら、自分も頑張らなくてわと思った。

そんな風にして、恋愛どころではなかった。

忙しすぎて恋愛感情なんて忘れてしまっていたのである。

勉強も部活も落ち着いて、毎日の過ごし方に余裕ができてきたら本当に自分の恋愛感情は戻ってくるのだろうか?

少し心配である。

だけど、今の自分には戻ってくることを願うしかないのだ。


-End-



FC2 Blog Ranking応援よろしくお願いします!

No.11 人生最初の壁

自分は、スパルタ的な教育は受けていなかったので、ごく普通の小学生、中学生を過ごしていた。

そして、人生最初の高校入試というものに挑むこととなった。

自分の親は、M高校に行って欲しいといっていた。

だから、僕もその高校を目指して行くと決めていた。

毎日のように勉強した。

塾にも通っていたので、部活も途中であがらせてもらったりもした。

大変だった。

部活と勉強の両立というのは大変なことでもあるし、凄いことでもあると思う。

当時の自分を振り返ると、今でも凄いと思う。

友達の中には、入試前日に遊んでいる友達もいた。

そして、入試当日。

みんなは、いつもと変わらない感じで会話をしている。

みんな余裕だったのかな?

でも、そんなはずが無い。

みんな実際は緊張していたんだと思う。

僕もそうだった。

そして、テストが始まった。

シャープペンのこすれる音と時計のハリが動く音しか聞こえない。

僕の心臓はいつも異常に強く振動していた。

少し間違えると、鉛筆を落としてしまいそうなほどプレッシャーを感じていた。

そして、1教科目が終わった。

ある一人の友達が、どこか違う世界に行ってしまったかのような顔をしている。

どうしたの?と聞いても、何を言っているかわからない。

その友達はあの入試前日にもかかわらず遊んでいた友達の一人だった。

やっぱり、入試はそんな甘いものじゃない。

改めて実感させられた。

そして、全教科が終了した。

その帰りに僕たちは気晴らしにボーリングをしに行った。

テスト勉強ばかりしていたので、いつもの何倍も楽しかった。

楽しくてたまらなかった。

そんな感じで日にちがたっていった。

合格発表当日。

自分は受かっていた。

しかし、番号が続いていない。

途切れ途切れだ。

自分の前後の番号はとんでいる。

周りの仲いい友達がほとんど落ちたのだった。

その友達とは仲が良かったので、ショックだった。

そして、帰り道。

なんだか気まずい雰囲気だった。

いや、自分の中でだけだったのかもしれない。

自分だけが受かってしまった。

なんて声をかけたらいいかわからなかった。

するとある友達が、何でお前が落ち込んでるんだよ!といってくれた。

周りのみんなは実際あまりショックを受けていなかったらしい。

いや、受けていたけど、表情に出さなかったのかもしれない。

でも、なんだか悪かった。

そして、入学してみると、同じクラスに知っている人が誰もいなかった。

一からのスタートである。

-End-



FC2 Blog Ranking応援よろしくお願いします!

No.10 夜遊び

中学生から高校生へ上がる間の春休み。

あの時は楽しかった。

今でもそう思える。

今となっては昔のことだが、僕はその頃家にパソコンが来たばっかりだった。

当時の僕はその新しいパソコンに夢中だった。

そして、MSNメッセンジャーというのを友達に誘われて使っていた。

僕たちの間ではそれを「メッセ」と読んでいた。

そして毎晩のようにログインしていた。

朝まで喋っていたこともあった。

中学生のときはサッカー部に所属していたが、部活も終わり何もすることが無かった。

そして暇だった。

その頃からだった。

小学校からの友達で親友とも言えるほど中の良かった人がいた。

そして、その友達とメッセンジャーのやり取りを毎晩のようにやっていた。

友達:「昼間遊んでも楽しくないよね。」

確かにそう思った。

自分:「じゃあ夜遊ぶ?」

友達:「いいね!じゃあ8時くらいから?」

実は、その当時僕の家の親は時間に厳しく8時以降の外出を禁止していた。

だから8時は無理だった。

そして思いついた。

自分:「夜中の1時半くらいは?」

そう、僕は親の寝静まった時間をねらったのだ。

そして1時半に待ち合わせをすることにした。

僕は一度寝てしまうと朝まで起きれないので、適当にパソコンで時間をつぶしていた。

そして1時半になった。

親の様子を見に行く。

どうやらぐっすり寝ているようだ。

しかし、自分の親はぐっすりといっても、声をかけると、返事を返してくるくらい浅い眠りである。

そんな、親の目を覚まさせないように行動するのは極めて難しい。

僕はハラハラしていた。

心臓もドックン、ドックンとあのシーンとした部屋に響くように鼓動を打っていた。

まず、音を立てないように着替える。

そして、恐る恐る音を立てないように一歩一歩慎重に進んでいく。

最初で最大の難関、階段である。

ゆっくり歩いてもキシキシと音が立ってしまう。

いつでも親がおきてないか心配だった。

そして、正面のドアから出ると音が響いてしまうので、小さい窓から飛び降りた。

したが砂利なので、ガサガサと音が立ってしまった。

まだ、コレだけでは終わらない。

自転車を自分の家の裏から持ってこなければならない。

地面は砂利である。

歩くだけで、ガサガサ音が立っている。

自転車を普通に押していくとどうなるか。

自分は考えた。

コレでは絶対に親がおきてしまう。

そして、思いついた。

自転車を持ち上げて、砂利のエリアを突破しようと。

自転車は重かった。

普通の自転車より少し思い荷台付きのママチャリだ。

ここも慎重にこなしてなんとか家の前の道路まで出た。

親の寝室からは明かりが漏れていない。

どうやら成功したようだ。

そして、勢いよく待ち合わせをした場所へ向かう。

見慣れた道でも夜中通ってみると眺めが違う。

薄気味悪かった。

特にガソリンスタンド。

あそこまで不気味になるものか。

僕は、外の寒さと周りの不気味さに身を震わせながら自転車を走らせた。

そして、集合場所についてみると、友達はもう待っていた。

そして、ほっとした。

それから僕たちは公園で一晩語り明かした。

コレで試練は終わりではない。

家へ帰らなければならないのだ。

いつも親が起きる時間は、6時50分。

そして、今は5時半。

親は起きている時間ではない。

でも、怖かった。

慎重に自転車お置き、家へ入る。

といっても正面の玄関は開いていないので、出てきた窓からまた侵入する。

ここでも音を立てないように努力した。

そこで僕は気づいた。

明かりがついている・・・・・・・。

なんで?なんで?

僕は心の中で繰り返した。

なぜこんな時間に明かりが!?

そう、親がおきていたのである。

なんと言い訳をしたら言いか。

僕の頭の中はパニック状態である。

もう自分がいないことはバレているだろう。

そして考えること20分。

いい考えが浮かんだ。

ランニングに行っていたと言おう。

そして、さりげなく、リビングへ入る。

親:「どこへ行ってたの?」

親は少し怒っていた。

自分:「ちょっとランニングしてきた。」

親:「そんなに早くからランニング行く分けないでしょ。」

親:「あんたもう2時にはいなかったでしょ。」

・・・・・・・・・・・・・。

2時の時点でバレていたのだ。

どうしようもなかったので、僕は誤ることにした。

そして、その日、夜遊びをすると次の日に響くということを学んだ。

-End-



FC2 Blog Ranking応援よろしくお願いします!


No.9 叶わない恋

僕は中学生3年生のときから好きだった人がいた。

その人とは小学校も同じである。

中学校は別々だった。

でも、たまに会うことはあった。

小学生のときと比べて一段とキレイになっている。

性格も全部が好きだった。

でも、その人には彼氏がいた。

それを聞いたときはガッカリした。

やっぱり、あんなにかわいい人にはすぐに彼氏ができてしまう。

そして、さらに高校生になってからも再びあった。

その時にはもう前の彼氏とは別れていて、彼氏はいないらしい。

でも、「好きな人いるんだ。」と聞いたとき再びショックを受けた。

相手に好きな人がいても関係ないのかな?

高校の先生が、授業中時々恋愛の話を語りだす。

「相手に好きな人がいても、そんなの関係ない」

「積極的に行くことが大切だ」

「俺について来いくらいの気持ちで」

「彼氏がいても、分かれろと言え」

などと語っている。

さすがに、コレは自分には無理だ。

先生は凄いと思う。

僕はそんなにしつこくしたら逆に嫌われてしまう気がする。

でも、そんな先生の話したことを参考にして、

思い切って告白してみようかと思った。

でも、好きな人がいると聞いているのに、告白する度胸は僕には無かった・・・・。

どうしてこんなにも思っているのに・・・。

叶わない恋というのもあるのかもしれない。

いつか気持ちが自分に向いてくれる日は来るのかな。

-End-


FC2 Blog Ranking応援よろしくお願いします!
プロフィール

Jhonasan

Author:Jhonasan
自分の心に感じたものそのものを書いていくつもりです。
よかったらコメント残していってくださいね!

友達募集
相互リンク&メル友募集中です。                             OKな方はコメント欄にお願いします^^                  
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
恋愛参考書
●モテる男の会話術                                         ●好かれる男 嫌われる男                      ●恋テク                                     ●モテる人の法則                                   ●大人の超メール術!
恋愛映画
●恋 空                            ●恋 空 Plemium Edition(2枚組)                              ●未来予想図 ア・イ・シ・テ・ルのサイン                              ●ロミオ&ジュリエット                                                     ●たとえ世界が終わっても                                         ●タイタニック                                     ●愛するときに話すこと                               ●ラストラブ                                     ●ミスター・ロビンの口説き方
FC2カウンター
ブログランキング

FC2ブログランキング

↑この日記が良かったと思ったら、クリックお願いします!
音楽を聴きながら
オススメ商品
                             まず、見てみてください                            YouTube,ニコニコ動画用に                       ●ハウステンボス                                 ぜひ、一度見てみてください。                          行きたくなりますよ!                              ●コンドーム                              お店で買うのは恥ずかしい方など                           ネットで購入したら気が楽ですよ。                           ●美への追求                         美しくなりたい方                     一度動画を見てみてください。                                     ●「ハンティング・パーティ」                                 リチャード・ギア主演                        ココでは予告編が見られます。
SEOリンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
フリーエリア
無料blog                        よかったら一緒にブログ作って、                           日記を交換し合いませんか?                                                                                ホームページ               ●無料・大容量1GB!                                           アフィリエイト・SEO対策                  ●審査不要・高還元率! 
RSSフィード
リンク